(2021年4月1日)

CSR推進本部副本部長（統括部長兼CSR推進部長） 和田肇 　>

CSR推進本部統括部長、 岳本津一 　>

CSR推進本部CSR推進部長、 久保田俊也 　>

CSR推進本部サステナビリティ推進部長、 高木禎史 　>

総務人事本部統括部長（不動産事業統括副室長） 国方和泉 　>

総務人事本部不動産部長、 島田和政 　>

経理本部統括部長（経理部長） 岩田宏 　>

経理本部経理部長、 溝脇健史 　>

経理本部財務部長、 田口弘明 　>

経理本部R&Dセンター研究開発推進部長、 佐古かおり 　>

建築設備事業本部営業統括副本部長（統括部長） 宮川智 　>

建築設備事業本部営業統括本部統括部長兼管理部長、建築企画部長、 鈴木康司 　>

建築設備事業本部技術統括本部技術センター副長、 平形哲也 　>

建築設備事業本部エンジニアリング統括室設計センター副長（設計支援センター設計1部長） 鈴木篤 　>

建築設備事業本部エンジニアリング統括室設計1部長、 加藤武志 　>

東京支社副支社長（関東支店長） 花渕公一 　>

東京支社統括部長（空調衛生技術2部長） 藤原英治 　>

東京支社工務部長（茨城支店建築設備技術部長） 小田切康雄 　>

東京支社技術計画部長（工務部長） 亀田傑 　>

東京支社営業1部長、 清水裕 　>

東京支社空調衛生技術2部長、 箕輪憲成 　>

東京支社空調衛生技術5部長、 安藤宏和 　>

横浜支店営業部長（東京支社営業1部長） 井手武也 　>

関東支店長（東京副支社長） 東勝彦 　>

関東支店営業部長、 阿部晃 　>

千葉支店建築設備技術部長、 吉野竜司 　>

茨城支店建築設備技術部長（千葉支店建築設備技術部長） 吉沢博之 　>

関西支社統括部長（空調衛生技術1部長） 杉阪和彦 　>

関西支社統括部長（京都支店建築設備技術部長） 田中崇 　>

関西支社空調衛生技術1部長（神戸支店建築設備技術部長） 山口博三 　>

京都支店建築設備技術部長、 井本剛志 　>

神戸支店建築設備技術部長、 杉山学 　>

中部支社空調衛生技術部長（豊田支店空調衛生技術部長） 小川友行 　>

静岡支店支店長（建築設備技術部長） 池谷敦 　>

静岡支店営業部長（建築設備事業本部営業統括本部営業開発1部長） 竹田浩司 　>

静岡支店建築設備技術部長、 森豊 　>

豊田支店空調衛生技術部長、 野沢哲也 　>

北海道支店統括部長（横浜支店営業部長） 川上健次 　>

北海道支店営業部長、 谷川一郎 　>

中国支店営業部長（建築設備技術1部長） 諫早邦明 　>

中国支店建築設備技術1部長、 上岡大衛 　>

東北支店統括部長（九州支店営業部長） 吉田智明 　>

北陸支店営業部長、 下亮 　>

プラント設備事業本部技師長室技師長、 曽我幸生 　>

プラント設備事業本部企画開発部長（環境システム事業部計画部長兼エアロウイング部長） 高橋直人 　>

機械システム事業部統括部長兼中部支社機械システム部長（エンジニアリング部長） 秋山尚孝 　>

機械システム事業部計画設計部長、 中島俊郎 　>

機械システム事業部大和プロダクトセンター制御技術部長（技術部長） 滝沢敦 　>

環境システム事業部副事業部長（プラント設備事業本部統括部長） 大河内保 　>

環境システム事業部統括部長（水エンジニアリング2部長） 川口修 　>

環境システム事業部技術1部長、 丹羽隆 　>

環境システム事業部技術2部長、 青木宏泰 　>

ファシリティシステム事業部副事業部長（静岡支店長兼営業部長） 井野優 　>

ファシリティシステム事業部統括部長（ネットワークソリューション技術部長） 庄司誠人 　>

ファシリティシステム事業部ファシリティシステム2部長、 野村拓 　>

ファシリティシステム事業部コンサルティング推進部長（ファシリティシステム2部長） 岩元信一 　>

ファシリティシステム事業部ネットワークソリューション開発部長（プロジェクト推進部長） 兼田寛之 　>

ファシリティシステム事業部ネットワークソリューション技術部長（ネットワークソリューション開発部長） 庄司雅一 　>

機構改革

(1)CSR推進本部サステナビリティ推進部を新設
(2)経理本部財務部を新設
(3)R&Dセンター研究開発推進部を新設

〔建築設備事業本部〕

(1)〈技術統括本部〉
(2)技術支援センターを技術センターに改称
(3)エンジニアリング統括室のBIM推進センターを移管
(4)技術管理部を管理部に改称

〈エンジニアリング統括室〉設計支援センターを設計センターに改称

(1)東京支社技術計画部を新設
(2)プラント設備事業本部技術管理部を廃止

〔機械システム事業部〕
(1)エンジニアリング部を廃止
(2)計画設計部を新設

(1)〈大和プロダクトセンター〉
(2)設計部を独立し、機器設計部とする
(3)制御技術部を新設
(4)技術部に製造部を統合

〔環境システム事業部〕
(1)技術管理部、技術1部、技術2部を新設
(2)計画部を廃止
(3)水エンジニアリング1部と水エンジニアリング2部を統合し、水エンジニアリング部とする

〔ファシリティシステム事業部〕
(1)コンサルティング推進部を新設
(2)プロジェクト推進部を廃止

出典： https://www.sanki.co.jp/news/release/doc/article395.pdf

03-3271-6652