【人事】博報堂プロダクツ(2014年4月1日)
(2014年4月1日)
執行役員海外事業推進室長兼中国推進(コストマネジメント推進室長)事業企画室長、 山城謙悟 >
総務・コンプライアンス室コンプライアンス推進、 武藤哲也 >
同情報システム(システムサポート) 前野篤 >
海外事業推進室長代理兼アジア推進(Pプロデュース事業本部Pプロデュース八) 長田芳暁 >
業務品質向上推進室長兼業務安全推進、 松本幸男 >
事業管理室第五管理GM、 寺林和郎 >
同第六管理GM(経理室経理GM) 平田幸彦 >
同九州管理GM(総合管理室第五管理GM)名古屋管理GM、 吉村貢 >
〔CM制作事業本部〕本部長補佐兼統合プロデュースセンター、 八幡功一 >
本部長補佐(第一制作) 茂木敦 >
第一制作、 渡部直之 >
制作BOX(第四制作) 南孝文 >
P映像制作事業本部コンテンツクリエイティブ、 岩本太郎 >
企画制作事業本部ビジュアルクリエイティブスタジオ(データ製作送稿) 橋口潤一 >
ITソリューション事業本部ソリューションサービス、 山城哲治 >
〔ダイレクトマーケティング事業本部〕ダイレクトアカウント一、 吉原進一郎 >
ダイレクトアカウント二、 阿部巨志 >
インタラクションデザイン一(インタラクションデザイン) 藤井康成 >
インタラクションデザイン二、 岩丸悟朗 >
KPIデザイン(クロスKPIデザイン) 菊地友幸 >
〔イベント・スペースP事業本部〕
テーマアカウント(Pプロデュース事業本部Pプロデュース六) 駒形茂伸 >
発注統括部長(プロデュース二) 平塚弘史 >
プロデュース一、 島田一樹 >
プロデュース二、 川崎年登 >
店頭P事業本部リテールプロデュース、 阿部憲政 >
印刷事業本部業務開発、 在津秀紀 >
〔Pプロデュース事業本部〕
本部長補佐兼Pプランニング二(Pプランニング三) 三村和範 >
本部長補佐兼Pプロデュース二・、 西脇寛文 >
本部長補佐、Pプロデュース四・、 小沢浩 >
第一アカウントGM、 新保幸敏 >
第二アカウントGM、 斉藤僚 >
第三アカウントGM、 奥村麻美 >
第四アカウントGM、 井上朋彦 >
第五アカウントGM、 吉永肇 >
第六アカウントGM、 細川真志 >
Pプロデュース一(Pプロデュース三) 安田敏孫 >
Pプロデュース三(Pプロデュース一) 摺沢和浩 >
Pプロデュース五(Pプロデュース九) 市川匡彦 >
Pプロデュース六(Pプロデュース七) 三田裕道 >
Pプロデュース七(名古屋支社長兼Pプロデュース兼クロスメディアクリエイティブ) 原田一志 >
Pプロデュース八(Pプロデュース五) 西村利哉 >
Pプロデュース九、 菅真輝 >
Pプロデュース十(関西支社長兼クロスメディアクリエイティブ) 唐沢茂典 >
PRデザイン(PR事業本部PR) 狩野広 >
〔関西支社〕Pプロデュース一、 松本尚也 >
Pプロデュース二兼店頭P事業本部西日本プロデュース(企画営業) 黒木大輔 >
クロスメディアクリエイティブ、 住田晃彦 >
九州支社長兼Pプロデュース兼Pプランニング(店頭P事業本部長兼リテールプロデュース) 板垣信行 >
同支社ネットワークアカウント(Pプランニング兼Pメディア) 白水とみよ >
名古屋支社長兼クロスメディアクリエイティブ、 和田圭司 >
同支社Pプロデュース、 平井重樹 >
機構改革
(1)(1)人材戦力化推進室を人材開発推進室に改称し、経営管理本部に設置
(2)(2)総合管理室を事業管理室に改称し、事業統括本部に設置
(3)(3)事業計画推進室を事業企画室に改称
(4)(4)海外事業推進室、業務品質向上推進室を新設
(5)(5)PR事業本部をプロモーションプロデュース事業本部に統合
03-5144-7200