【人事】防衛省(2014年8月5日)
(2014年8月5日)
防衛大学校幹事(第8師団長)陸将・、 森山尚直 >
統合幕僚副長(防衛大学校幹事)陸将・、 岡部俊哉 >
統合幕僚学校長(第9師団長)陸将・、 高橋勝夫 >
陸上幕僚副長(第3師団長)陸将・、 鈴木純治 >
東北方面総監(統幕副長)陸将・、 松村五郎(まつむらごろう) >
埼玉県出身。55歳。東大卒。81年陸自入り。陸幕人事部長、第10師団長を経て13年8月統幕副長。
中部方面総監(陸幕副長)陸将・、 山下裕貴(やましたひろたか) >
宮崎県出身。58歳。大分工大卒。79年陸自入り。東部方面総監部幕僚長、第3師団長を経て13年8月陸幕副長。
陸将、第3師団長(陸将補、第15旅団長)、 小林茂 >
陸将、第4師団長(陸将補、第5旅団長)、 深津孔 >
陸将、第6師団長(陸将補、陸上自衛隊九州補給処長兼目達原駐屯地司令)、 川崎朗 >
陸将、第8師団長(陸将補、陸幕教育訓練部長)、 山之上哲郎 >
陸将、第9師団長(陸将補、陸幕人事部長)、 山崎幸二 >
中央即応集団司令官(第4師団長)陸将・、 川又弘道(かわまたひろみち) >
茨城県出身。55歳。防大卒。81年陸自入り。陸自研究本部幹事、第13旅団長を経て13年3月第4師団長。
陸自幹部学校長兼目黒駐屯地司令(第6師団長)陸将・、 小川清史 >
陸将、自衛隊中央病院副院長兼企画室長(陸将補、自衛隊福岡病院長兼春日駐屯地司令)、 上部泰秀 >
海将、自衛隊中央病院副院長兼診療放射線技師養成所長(海将補、自衛隊横須賀病院長)、 平田文彦 >
呉地方総監(統幕学校長)海将・、 伊藤俊幸(いとうとしゆき) >
愛知県出身。56歳。防大卒。81年海自入り。海幕指揮通信情報部長、海自第2術科学校長を経て13年8月統幕学校長。
海将、海上自衛隊幹部学校長(海将補、海上幕僚監部防衛部長)、 山下万喜 >
航空幕僚副長(北部航空方面隊司令官)空将・、 森本哲生 >
北部航空方面隊司令官(航空自衛隊幹部学校長兼目黒基地司令)空将・、 尾上定正(おうえさだまさ) >
奈良県出身。55歳。防大卒。82年空自入り。防大防衛学教育学群長、統幕防衛計画部長を経て13年8月空自幹部学校長。
空将、西部航空方面隊司令官(空将補、航空幕僚監部防衛部長)、 丸茂吉成(まるもよしなり) >
群馬県出身。54歳。防大卒。83年空自入り。第8航空団司令、空幕運用支援・情報部長を経て13年8月空幕防衛部長。
航空支援集団司令官(空幕副長)空将・、 福江広明(ふくえひろあき) >
防大卒。81年空自入り。空幕装備部長、西部航空方面隊司令官を経て13年8月空幕副長。55歳。長崎県出身。
航空教育集団司令官(航空支援集団司令官)空将・、 半沢隆彦(はんざわたかひこ) >
宮城県出身。56歳。防大卒。80年空自入り。南西航空混成団司令、航空総隊副司令官を経て13年8月航空支援集団司令官。
空将、空自幹部学校長兼目黒基地司令(空将補、空幕装備部長)、 小野賀三 >
情報本部長(西部航空方面隊司令官)空将・、 宮川正(みやがわただし) >
長野県出身。54歳。日大卒。82年空自入り。空幕運用支援・情報部長、空幕人事教育部長を経て13年8月西部航空方面隊司令官。
陸将、技術研究本部技術開発官陸上担当(陸将補、陸自研究本部幹事兼企画室長)、 飯塚稔 >
防衛技官、自衛隊中央病院長(海将、自衛隊中央病院副院長兼診療放射線技師養成所長)、 瓜生田曜造 >
退職(東北方面総監)陸将・、 田中敏明 >
同(中部方面総監)陸将・、 堀口英利 >
同(中央即応集団司令官)陸将・、 日高政広 >
同(陸自幹部学校長兼目黒駐屯地司令)陸将・、 海沼敏明 >
同(自衛隊中央病院副院長兼企画室長)陸将・、 後藤達彦 >
同(情報本部長)陸将・、 木野村謙一 >
同(技術研究本部技術開発官陸上担当)陸将・、 岩崎親裕 >
同(呉地方総監)海将・、 三木伸介 >
同(海自幹部学校長)海将・、 福本出 >
同(航空教育集団司令官)空将・、 広中雅之 >
同(中央病院長)防衛技官・、 加瀬勝一 >
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